私たちをとりまく環境は、著しいスピードで変化しています。
これらに対応していくには、IQ(知的能力)も重要ですが、IQを最大限に引き出す能力=EQ(感情能力)が必要であることが、科学的に証明されております。
EQとは、自分の感情を的確に把握し、その場に応じた適切な行動をとるために、自分の心を調整する能力です。
自分の気持ちや相手の気持ちがわかる能力であり、「自分を知り、相手を知る」という自己理解と相互理解の基礎となるものです。
EQは、私たちが社会生活を送る上で欠かせない社会的知能(ソーシャル・インテリジェンス)のひとつでもあり、単に「思いやり」などというひとつの要素を表すものではなく、総合的な知能を指しています。
IQを効果的に活かすためにも、EQの知性が求められます。
EQについて、日本では、1996年、ダニエル・ゴールマン氏の「EQこころの知能指数」で多くの人に知られるようになりました。
EQの誕生は、エール大学のピーター・サロベイ博士と、ニューハンプシャー大学のジョン・メイヤー博士により1990年に初めて論文で発表された理論です。
両氏によると、
“情動が私たちの行動に重大な影響を与えている。
情動をうまく管理し、利用することは、知能である。”
EQは、婚活・恋愛・結婚には欠かせない能力です。